いま、夢中になっている本

作者は 高田郁

あきない世伝 金と銀

主人公は、摂津国(現在の兵庫県)の村で育った少女(幸)です。

学者だった父から「商いは人を欺くもの」と教えられて育ちますが、父や兄を亡くし7歳で大阪の呉服商

「五鈴屋」へ奉公に出されます。

最初は慣れない奉公に苦労しますが、持ち前の聡明さと誠実さで商いを学び、

「買う手の幸い、売っての幸せ」という商人の心に目覚めていきます。

まあ、とにかく楽しくて、楽しくて、読むのが止まりません。

いつも、寝る前に読むのですが、寝る時間を忘れてしまう程です。

江戸時代の人の心、商売の面白さ、人との信頼、家族や仲間との絆、困難にまけず生きる女性の強さ

また、風景の素晴らしさです、山や川やそこを流れる空気、月や星がこんなにも

すみ、輝くものか、小説の中からあふれ出てくるように感じます。

ご興味のある方は、ぜひ一読を‼

ただし、節目をつけてお読みくださいね!後を引いてしまいます。

投稿者プロフィール

千田 恵美子
千田 恵美子心理カウンセラー くれたけ心理相談室(清瀬支部)東京都
東京都清瀬市にて対面でのカウンセリング(個室、カフェ、ご自宅訪問)と電話やオンラインでのカウンセリングをお受けしています。

コメントはお気軽にどうぞ