いま、夢中になっている本
作者は 高田郁
あきない世伝 金と銀
主人公は、摂津国(現在の兵庫県)の村で育った少女(幸)です。
学者だった父から「商いは人を欺くもの」と教えられて育ちますが、父や兄を亡くし7歳で大阪の呉服商
「五鈴屋」へ奉公に出されます。
最初は慣れない奉公に苦労しますが、持ち前の聡明さと誠実さで商いを学び、
「買う手の幸い、売っての幸せ」という商人の心に目覚めていきます。
まあ、とにかく楽しくて、楽しくて、読むのが止まりません。
いつも、寝る前に読むのですが、寝る時間を忘れてしまう程です。
江戸時代の人の心、商売の面白さ、人との信頼、家族や仲間との絆、困難にまけず生きる女性の強さ
また、風景の素晴らしさです、山や川やそこを流れる空気、月や星がこんなにも
すみ、輝くものか、小説の中からあふれ出てくるように感じます。
ご興味のある方は、ぜひ一読を‼
ただし、節目をつけてお読みくださいね!後を引いてしまいます。
投稿者プロフィール

最新の記事
ブログ2026年9月7日話しをする時の椅子の位置
ブログ2026年9月4日いま、夢中になっている本
未分類2026年8月16日転倒‼
未分類2026年7月30日戦争「トラウマ」戦争は終わっていない


